一週間は、
長く感じるでしょうか、
それとも短く感じるでしょうか。
週休二日になって休みが増えたのに、
以前より一週間が長く感じるようになった
1998年の私。
今回は、
仕事と休み、
そして時間の感じ方について考えています。
一週間は長いのか、短いのか
歌謡曲やポピュラーソングの中にも、
『一週間に十日来い』とか、
『エイトディズアウィーク』など、
一週間を歌ったものがある。
サラリーマンにとって、
一週間は長いのか、短いのか。
金曜日が待ち遠しく感じている方にとっては
長いのだろうし、
仕事は多忙でも充実してこなしている人には、
短く感じるのだろう。
また、
仕事に追われている人は、
短くもあり、長くもあるのだろう。
軽い月曜病のような人には、
一週間がとても長く感じられるだろう。
変な現象で、
週休二日になってから、
私は一週間が以前よりも
長く感じるようになった。
実際は週五日になったのだから、
短いはずなのに長く感じる。
土・日と連続して休むので、
心身が休みのモードに入ったころ
出て行かなければならないという、
休息の不完全燃焼を
起こしているのかもしれない。
私も休みのなかったころ、
営業で日曜日も出勤していたころには、
一週間が長いとか、短いとか
まったく気にしていなかった。
第一、
週単位で物ごとを考えていなかった。
月単位だったような気がする。
むかしはのんびりしていた。
またそれでやってゆけた。
総合的な良し悪しは別にして、
精神衛生上、
慌ただしいよりはのんびりしていたい、
と私は思うほうだ。
慌ただしくすごしても、
すぎてみれば短かったな、
と思うことは日常茶飯でよくある。
それは、
時間を感じさせない状況の中にいたときだ。
一週間が一日にも思え、
一週間が十日欲しいとか、
一日が三十時間あったら
どんなにありがたいか、
などと思う。
それはそれで精神衛生上
決して悪い環境ではないと思う。
私は一週間が十日で、
半分をサラリーマンに、
半分は書いていられたら最高だと思う。
執筆日:1998/10/16(金)
編集後記
28年前の私は、
週休二日になったことで、
一週間を以前より長く感じるようになった
と書いています。
今読み返してみると、
時間の長さよりも、
時間をどう過ごしているかが
大切なのだと感じます。
そして最後の
「半分は書いていられたら最高」
という言葉には、
今の自分にも通じる思いがあります。
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